スズキ式超低速ジュースマシンのご案内

■鈴木忠治郎氏発明
毎分96回転、スパイラルギアロール(特許取得)という特殊な歯車が、生野菜の強靱な細胞壁を完全に圧力で押し搾り有効成分を無駄なく抽出するので収量が多く手入れも非常に簡単です。
■S6型ジュースマシン仕様
外形寸法 150mm×430mm×205mm
重  量 約9.25kg
電  源 AC100V・140W(最大)
周波数 50/60Hz兼用
ギア回転数 96回転/分

現代人の栄養不足を補い病気や老化の原因となる「活性酸素」

近年、病気や老化の原因に「活性酸素」が大部分起因してることが解ってきました。
「活性酸素」とは、私達が必要としている酸素が体内で消費する過程で過剰な危険因子(ストレス・喫煙・飲酒・紫外線・大気汚染...等)と結びつき体内を酸化(サビ)させてしまい、細胞を傷つけ内臓や血管に障害を及ぼし万病を引き起こす原因になる酸素のことです。
「活性酸素」が引き金となり起こりうる人体の弊害は、ガン・脳疾患・心筋梗塞・高血圧・糖尿病・アトピー性皮膚炎・肝炎...等、何と200種類を超えると言われております。

この「活性酸素」を除去するのに有効な方法は

活性ある酸素や葉緑素、ビタミンCは熱に弱く、例えば調理する過程で簡単に壊れてしまいます。
また、一般のジューサーやミキサーは、高速回転(毎分4500〜12000回転)による熱と衝撃のため酵素・ビタミン・ミネラルといった栄養素を多く壊してしまいます。
「スズキ式ジュースマシン」は、低速回転(毎分96回転)で、圧力で押し搾り最大の利点は、加熱しないで栄養素を100%近く抽出できるスグレモノで30分以内に飲むことによって消化も早く5分後には吸収され始めます。
「スズキ式ジュースマシン」は、本物の生きた野菜ジュース・食べる野菜ジュース(商標登録済み)を作ることができる日本一のジューサーです。